理事長挨拶

ご挨拶

「やさしく“生命(いのち)”をまもる」を理念に

 「錦秀会グループ」は2017年(平成29年)に創立60年を迎えました。これは錦秀会グループ発展の歴史であると同時に地域に寄り添い地域に暮らす方々の命を見つめてきた歴史でもあります。

 創立者の籔本秀雄は阪和病院を開設した当初から「立場や境過にいかなる違いがあろうとも命の尊さには違いはない」とのゆるぎない信念を持ち行動してまいりました。

 その思いは当グループの「やさしく“生命(いのち)”をまもる」という理念に込められています。今から50年以上も前に行政・警察に働きかけ、全国に先駆けて病院の所有となる救急車を導入、「命を救うためには救急医療がなによりも大切」との考えを実践しています。

 このような実践を重ね、1957年(昭和32年)にわずか40床の個人病院としてスタートした阪和病院は1959年(昭和34年)には医療法人に改組、社会の要請に応えて救急医療への対応や療養型医療・リハビリテーション医療の実施、介護施設の運営、ホスピスの設置、心のケアのための精神科医療への進出、健診センター・看護学校を順次設立してまいりました。

 今では関西を拠点とした「錦秀会グループ」として3医療法人、1社会福祉法人で6000床のベッドを擁し、学校法人、公益財団法人、NPO法人から成るグループに成長いたしました。

 2018年(平成30年)秋には近年増加を続ける急性期精神疾患の受け入れや認知症患者への対応のため「阪和いずみ病院」の新築・移転(和泉市あゆみ野)を予定しています。

 錦秀会グループは今後、本格化する高齢化社会を見据え、「時代に合わせた医療・ 介護のあるべき姿」を常に模索し「やさしく“生命(いのち)”をまもる」という理念を追い求めます。また、患者様・ご利用者様にとどまらずご家族様や地域の方々など、誰もが「必要なときに必要なだけ医療・介護サービスにアクセスできる社会」の実現を目指して革新と成長を続けてまいります。

錦秀会グループCEO 籔本 雅巳

グループ概要

錦秀会グループ

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