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神出虐待防止プログラム~教育~
神出病院では、令和4年4月に教育委員会を設置し、木曜日の15時~16時を院内研修日に規定しました。
指針の2つめに、「私たちは、患者様により良い医療を提供するために、知識や技術の習得に努めます。」とある通り、当院では教育(学び)を大切にしています。院内研修では、虐待防止研修、疾患教育、医療安全、感染対策、接遇に関する研修、行動制限、人権及び精神保健福祉法に関する研修等、様々な研修を行っています。時には、日本精神神経学会、弁護士の先生等、外部から講師をお招きして研修を行っていただくこともあります。また、職員だけでなく、地域の方々も参加できる公開研修も実施しています。外部の研修にも職員が積極的・計画的に参加できるよう、改善を繰り返しながら体制を整えていっています。
教育においては、医療的な知識の向上はもちろん大切ですが、当院では、人の心の痛みに気づき、寄り添えるマインドを育てていくことを重視しています。職員一人ひとりが、心に寄り添えるよう、様々な場面を通して人間力を高めていくことに力を入れています。