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虐待防止セルフチェックリスト
神出病院では、虐待防止の取り組みの一環として、『虐待防止セルフチェックリスト』を使って、全職員が週1回の振り返りを行っています。チェックリストの項目や内容については、形骸化せず、より実効性のあるものにするために、虐待防止委員会で何度も話し合いを重ねて作成しました。(現在使用しているのは、令和4年12月の改定版)
<虐待防止セルフチェックリストの使い方>
①週1回オモテ面のチェックリストを使って、自分の言動を振り返る。(できている場合:〇、できていない場合:×をつける)
②月末には、ウラ面の振り返り欄に気づいたことや考えたこと等を書く。裏面のチェックリストもチェックする。
③セルフチェックリストを使って、所属長と定期的に面談する。(月1回程度)
最初はオモテ面のチェックリストのみでしたが、チェックするだけではどうしても形骸化してしまうため、ウラ面に個人のふりかえり欄と所属長からのコメント(アドバイス)を書く欄が追加され、所属長との面談を定期的に行うことになりました。
ふりかえり欄を作り、所属長と定期的に面談するようになってから、×の数は大きく減っていきました。上司に直接相談できる時間が確保されたことで、コミュニケーションが取りやすくなり、行動も改善しやすくなったのだと思われます。