3階フロア広報担当の片山です。😄
季節も春になって来たのでフロアでは、窓ガラスに桜の飾り付けをしました!
4月6日に近くに🌸桜が咲いている場所があるので、お散歩も兼ねてお花見をしました。
お花見の由来などを調べてみました。
◎いつ始まった?お花見の意味や由来・歴史
お花見の由来・起源には諸説ありますが、奈良時代に中国から伝わった梅の花を楽しむ行事に由来していると言われています。
もともとは梅の花を楽しんでいたお花見ですが、今のような“桜の花”を見て楽しむというようなスタイルになったのは、実は平安時代になってから。
「日本後紀」によると、平安時代の嵯峨天皇が「花宴の節」を行ったことにより、愛でる花が梅から桜に変わり、貴族の間でも美しい桜を愛でながら詩を作って楽しんだとされています。
その後、鎌倉時代頃にはお花見が貴族から武士に伝わり、江戸時代頃にはお花見が庶民の間でも春の行事として広まったと言われています。
天気も良く利用者様も外へ散歩に行かれて良い気分転換にもなり喜ばれていました😄
フロアの壁にお花見に行った時の写真を貼り出してます。
1階にもお花見に行った時の写真を張り出してるのでまた見て下さい。😄