初めて受診される方
紹介状をお持ちの方
1.診察申込書・保険証・紹介状を提出
「診察申込書」をご記入の上、「保険証」「紹介状」と一緒に総合案内へお出しください。診察券と受付票をお渡しいたします。
事前に下記より診察申込書(PDF版)を印刷いただき、ご記入の上お持ちいただけますと、初診手続きがスムーズに行えます。
2.診察券を提出、問診票を記入
診療科受付で「診察券」をお出しください。「問診票」をご記入いただきます。「受付票」の番号での診察お呼び出しとなります。「受付票」を必ずお持ちください。
3.診察まで
診察までの間は、番号表示板に診察番号が表示されるまで待合でお待ちください。
(目がご不自由な方は、職員がご案内します。)
4.診察のお呼び出し
チャイムが鳴り各科外来前にある「番号表示板」に受付番号が表示されましたら診察室にお入りください。
※診察のお呼び出しの順番は、受付番号順ではありませんのであらかじめご了承ください。
※病状や診療内容・緊急処置等により診察の順番や時刻が変わることがありますがご了承ください。
検査・処置がある方は、それぞれの窓口で声をかけてください。
当日の予定が終了されましたら、診察券と予約票(次回予約のある場合)をお渡しします。
採血 | 1階採血室 |
---|---|
採尿 | 1階内科横トイレ |
リハビリ | 地下1階リハビリ室 |
内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラなど) | 1階内視鏡室 |
生理検査(エコー、心電図など) | 地下1階生理機能検査室 |
放射線検査(レントゲン・CTなど) | 1階放射線科 |
5.ご精算
当日の予定が全て終了されましたら、「会計窓口」前にておまちください。会計窓口より順次お呼び出しいたします。 会計窓口にてお名前を呼ばれましたら、ご精算をお願いします。「領収証」と「診療明細書」をお渡しいたします。お薬がでている場合は、「院外処方箋」または「院内処方箋(お薬引換券)」をお渡しいたします。
6.ご精算
院外処方の場合
院外処方箋を処方日から4日以内に調剤薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
院内処方の場合
院内処方箋(お薬引換券)を地下1階薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
紹介状をお持ちでない方
1.診察申込書を記入
「診察申込書」をご記入の上、保険証と一緒に総合案内へお出しください。診察券と受付票をお渡しいたします。
事前に下記より診察申込書(PDF版)を印刷いただき、ご記入の上お持ちいただけますと、初診手続きがスムーズに行えます。
2.診察券を提出、問診票を記入
診療科受付で「診察券」をお出しください。「問診票」をご記入いただきます。「受付票」の番号での診察お呼び出しとなります。「受付票」を必ずお持ちください。
3.診察まで
診察までの間は、番号表示板に診察番号が表示されるまで待合でお待ちください。
(目がご不自由な方は、職員がご案内します。)
4.診察のお呼び出し
チャイムが鳴り各科外来前にある「番号表示板」に受付番号が表示されましたら診察室にお入りください。
※診察のお呼び出しの順番は、受付番号順ではありませんのであらかじめご了承ください。
※病状や診療内容・緊急処置等により診察の順番や時刻が変わることがありますがご了承ください。
検査・処置がある方は、それぞれの窓口で声をかけてください。
当日の予定が終了されましたら、診察券と予約票(次回予約のある場合)をお渡しします。
採血 | 1階採血室 |
---|---|
採尿 | 1階内科横トイレ |
リハビリ | 地下1階リハビリ室 |
内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラなど) | 1階内視鏡室 |
生理検査(心電図、エコーなど) | 地下1階生理機能検査室 |
放射線検査(レントゲン・CTなど) | 1階放射線科 |
5.ご精算
当日の予定が全て終了されましたら、「会計窓口」前にておまちください。会計窓口より順次お呼び出しいたします。 会計窓口にてお名前を呼ばれましたら、ご精算をお願いします。「領収証」と「診療明細書」をお渡しいたします。お薬がでている場合は、「院外処方箋」または「院内処方箋(お薬引換券)」をお渡しいたします。
6.ご精算
院外処方の場合
院外処方箋を処方日から4日以内に調剤薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
院内処方の場合
院内処方箋(お薬引換券)を地下1階薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
再診の流れについて
1.受付方法
再来受付機での受付
- 診察券を挿入します
- 音声ガイダンスに従い診察内容をタッチします
- 受付票が発行され、診察券が返却されます
再来受付機での受付
再診の場合、基本的には再来受付機で受付していただきますが、診察券の磁気不良や一定期間保険証の確認ができていない場合などは、再来機での受付ができない場合があります。受付ができない場合は総合案内で受付を行ってください。診察券と受付票をお渡しします。
※新たに別の診療科を受診する場合、診察券忘れの場合、保険が変更となった場合なども総合案内で受付を行ってください。
2.診察券を提出、問診票を記入
診療科受付で「診察券」をお出しください。予約の場合は「問診票」をご記入いただきます。「受付票」の番号での診察お呼び出しとなります。「受付票」を必ずお持ちください。
3.診察まで
診察までの間は、番号表示板に診察番号が表示されるまで待合でお待ちください。
(目がご不自由な方は、職員がご案内します。)
4.診察のお呼び出し
チャイムが鳴り各科外来前にある「番号表示板」に受付番号が表示されましたら診察室にお入りください。
※診察のお呼び出しの順番は、受付番号順ではありませんのであらかじめご了承ください。
※病状や診療内容・緊急処置等により診察の順番や時刻が変わることがありますがご了承ください。
検査・処置がある方は、それぞれの窓口で声をかけてください。
当日の予定が終了されましたら、診察券と予約票(次回予約のある場合)をお渡しします。
採血 | 1階採血室 |
---|---|
採尿 | 1階内科横トイレ |
リハビリ | 地下1階リハビリ室 |
内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラなど) | 1階内視鏡室 |
生理検査(エコー、心電図など) | 地下1階生理機能検査室 |
放射線検査(レントゲン・CTなど) | 1階放射線科 |
5.ご精算
当日の予定が全て終了されましたら、「会計窓口」前にておまちください。会計窓口より順次お呼び出しいたします。 会計窓口にてお名前を呼ばれましたら、ご精算をお願いします。「領収証」と「診療明細書」をお渡しいたします。お薬がでている場合は、「院外処方箋」または「院内処方箋(お薬引換券)」をお渡しいたします。
6.ご精算
院外処方の場合
院外処方箋を処方日から4日以内に調剤薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
院内処方の場合
院内処方箋(お薬引換券)を地下1階薬局へお持ちいただきお薬をもらってください。
救急外来について
阪和住吉総合病院消化器センターでは吐血または下血、あるいは急性腹症(激痛を主な特徴とする腹部の急性疾患の総称です)が疑われる消化器疾患の緊急検査・処置そして手術の必要な患者さまを平日24時間体制で受け入れております。
急性腹症を起こす代表的な疾患には消化管の穿孔(胃や腸が潰瘍や癌が原因で破れることです)とそれによる腹膜炎、腸閉塞、急性虫垂炎、急性胆嚢炎、急性膵炎があります。
セカンドオピニオン外来について
セカンドオピニオンとは「第二の意見」という意味ですが、医療においては、医師から説明を受けて重大な決断をしなければならないとき、主治医以外の専門医に相談し病気の診断や治療方針について意見を聞くことをいいます。当院では、納得して治療法を選ぶことは、患者様の持つ基本的な権利であると考えております。
当院では、院外の患者様からのご要望に対して専門医によるセカンドオピニオン外来を行っております。 また、当院かかりつけの患者様で、他院でのセカンドオピニオンをご希望の方は主治医にお申し出ください。
セカンドオピニオンをご希望の患者様へ
セカンドオピニオン外来の対象となる方は
セカンドオピニオン外来では、当院以外の診療所や病院で診療を受けられている患者様、もしくはご家族を対象とさせていただいております。
セカンドオピニオン外来では
患者様の罹られている疾患の治療方法法を選ぶ際の参考にしていただくことを目的として当院の専門医が意見を提供します。
セカンドオピニオン外来診察日は
セカンドオピニオン外来は完全予約制となっております。先ずは事前にお電話でお問合せいただく、もしくは診療科受付に直接お問合せください。
セカンドオピニオンの費用は
健康保険は適用されませんので全額自費となります。
原則として30分5,500円(税込み)、以降30分ごとに5,500円(税込み)となっております。お持ちになった資料を確認する時間、主治医への返信を作成する時間も相談時間に含まれますので予めご了承ください。
セカンドオピニオン外来を受診された際に会計窓口にてご精算ください。
セカンドオピニオンをご受診できないケースは
- 予約外の場合
- ご本人、ご本人から委任されたご家族以外からの相談
- 医療過誤及び医療裁判に関する相談
- 死亡した患者様を対象とした相談
- 医療費や医療給付に関する相談
- 診療情報提供書や指定した検査結果等の資料を持参されない場合
- その他当院の医師が相談不可と判断した場合
セカンドオピニオン外来の申込から受診までの流れ
1.お問合せ
健康保険は適用されませんので全額自費となります。
原則として30分5,500円(税込み)、以降30分ごとに5,500円(税込み)となっております。お持ちになった資料を確認する時間、主治医への返信を作成する時間も相談時間に含まれますので予めご了承ください。
セカンドオピニオン外来を受診された際に会計窓口にてご精算ください。
2.質問
担当事務より以下の項目について質問させていただきます
- 患者様のお名前、ご連絡先
- ご相談者様のお名前、続柄、ご連絡先
- 患者様の現在の状況
- 病名、診断の時期
- これまでに受けた検査や治療
- 通院中の医療機関、主治医など
- 主治医の先生からの意見
- 今回の相談内容、受診希望日
3.日時の設定
担当事務が申し込み内容を元に担当医にセカンドオピニオンが可能か確認し、可能な場合は日時の設定をいたします。
4.書類などについてご説明
担当事務よりご相談者様に予約日時、当日お持ちいただく書類などについてご説明いたします。
- 通院中の医療機関からの診療情報提供書
- 通院中の医療機関での検査結果(以下参照)
・血液検査結果
・生理学的検査の結果
・超音波検査の結果
・レントゲン、CT検査、MRI検査、PET検査等のフィルム
・病理組織検査の結果など - 健康保険証などの医療証
- 患者様とご相談者様の関係が確認できる証明書など
5.受診
セカンドオピニオン外来受診日に来院し「総合案内」にお越しください。当日は上記資料等をご持参の上、予約時間の10分前に総合案内までお越しください。
診療科に案内いたしますので同意書へ署名押印していただき受診していただきます。終了後はご精算いただき終了となります。
健診・検査案内
検診は保険外診療に該当いたします。大阪市指定の検診以外は実費となりますので、あらかじめご了承ください。
なお、検診項目や費用、予約につきましては、事前にお問い合わせください。
一般検診
就学や就職の他、活動やイベントに参加するために必要な検診です。 胸部レントゲン・心電図・聴力検査・生化学的検査・血液学的検査(貧血項目)などがありますが、提出先によって検診項目が異なりますので、詳細につきましては事前にお問い合わせください。
阪和インテリジェントセンター(HIMC) PETによるがん検診
当院関連施設、阪和第二泉北病院内HIMCにて行っております。PETとは「陽電子放射断層撮影」のことで、X線やCTと同じく放射線を用います。しかし、体の外側から放射線を透過して得た情報を「影絵」の原理で写真化するX線やCTとは仕組みが異なります。PETは体内の代謝活動を放射性薬剤を用いて、うつし出すものです。
最先端のPET検査/CT検査でがん(癌)の早期発見に大きな力を発揮します。
大阪市市民健康審査・がん検診
胃がん検診
対象者 | 40歳以上の方 |
---|---|
受診間隔 | 年度中1回 |
料金 | 1500円 (検査結果は1週間から10日後にご来院の上、ご説明させて頂きます。) |
予約 | 必要 |
肺がん検診
対象者 | 40歳以上の方 |
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受診間隔 | 年度中1回 |
料金 | 無料 ※必要な方のみ・喀痰検査:400円 (検査結果は1か月後に郵送させて頂きます。) |
予約 | 不要 |
大腸がん検診
対象者 | 40歳以上の方 |
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受診間隔 | 年度中1回 |
料金 | 300円 (検査結果は1週間後にご来院の上、ご説明させて頂きます。) |
予約 | 不要 |
※年度とは「4月1日から翌年の3月31日まで」をいいます。
駐車場の割引について
外来診療は6時間無料 入退院時には2時間無料とさせて頂きます。
また、手術や病状説明、入院費や保証金の支払いに関する来院時には会計にお申し出下さいますと、無料とさせて頂きます。
通常のお見舞いでは割引できませんので、ご了承下さいませ。